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ビッグダディ3人娘、写真集の需要は?


次から次へと話題を振りまくビッグダディこと林下清志さん一家。今度は娘達の写真集出版がとりざたされている。

一部報道によると、某写真雑誌でグラビアデビューした後に、写真集の出版計画も進んでいるそうだ。かねてから、ファミリー1の美形である三女・詩美(うたみ)さん(中3)は注目されていたが、ビッグダディが出版社に出している条件は「3人娘」での撮影だという。

とはいえ、これを契機に娘たちを即、芸能界入りさせる考えはビッグダディにはなく、写真集が出た場合、そのギャラは東日本大震災の復興のために寄付する意向で、「金もうけ目的」ではないことを主張している。セミヌード披露、メディア出演などで、精力的に稼いでいる元妻の美奈子さんに対しては、「金もうけに走る、どこかの誰かさんとは違うから」とチクリ。

しかし、ビッグダディ3人娘の写真集が出版されるとして、果たして需要はあるのだろうか?

「次女はカワイイ系で推定Fカップと称される巨乳。17歳と、大人の女へ変わりつつある年頃ですし、胸元をアピールした写真なら、巨乳マニアはほっておかないはず。三女は見ての通りの美少女ですから、見たい人は多いでしょう。四女はまだ子どもっぽく、セクシー路線にはほど遠いですね。ただし、3人セットであっても、次女、三女目当てで、十分需要はあるでしょう」と某アイドル評論家は語る。

3人の年齢を考慮すれば、過激な写真こそ期待できそうにないが、一体どれほどの露出をしてくれるのか、注目されるところだ。

ところで、美奈子さんはこの3人娘のグラビア、写真集プランについて、「やめてほしい」と語っている。

自分は金儲けのために、2度もセミヌードになっているだけに、いささか説得力がない…。




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板野友美、前田敦子との大ゲンカの真相を明かす

2013年8月に卒業を控えているAKB48の板野友美が、12年に卒業した前田敦子と喧嘩して4か月間口を利かなかったことをテレビ番組で明かしている。

13年6月18日放送の「有吉AKB共和国」(TBS系)に出演したときのことだ。
12年8月27日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた前田さんの卒業記念公演で、板野は「敦子が卒業を決めてあと1か月っていうときに、ささいなことで喧嘩をしてしまって…」と明かしていたのだが、これについて司会の有吉弘行から「前田と仲悪い時期あったのね」と聞かれると「ありましたね。卒業前に喧嘩をしちゃって、4か月ぐらいしゃべってなかった」と告白。

喧嘩の理由までは明かされなかったが、「卒業の東京ドーム(12年8月24~26日まで行われたAKBのコンサート)のリハーサル3日目ぐらいの時に私から声かけて仲直りして、ネックレスをお揃いでプレゼントしたんです」と、現在は良好な関係に戻っていることを話した。

板野と前田は同じ1期生で同い年、誕生日は1週間違いで血液型も同じと共通点が多く、特に仲のいいメンバーとして知られていた。

10年の板野の誕生日を祝う劇場公演では、前田から「私の一番の親友、ともちんへ」「私にとって心から何でもしゃべれるのはともちんです」「お揃いのネックレスも一生付けていきましょう」「ともの一番の親友、前田敦子より」などと書かれた手紙が送られた。12年の前田の誕生日を祝う公演でも、板野から「敦子とは数え切れない思い出があります」「ともにとって敦子はかけがえのない存在」「ともはいつでも敦子の味方です」などと書かれた手紙が送られ、互いに「無二の親友」と認め合う仲だったのだ。

ところが12年8月、前田がAKBのメンバーらを集めて東京湾の花火大会を見たのだが、そこに板野さんはいなかった。

当時、前田の親友の板野が呼ばれなかったことについてファンは驚いていたが、今回喧嘩していたことが明かされたことで、「やっぱケンカしてたんだな!」「だから花火よばれなかったのか」などという書き込みがインターネット上では飛び交っている。

しかし4か月も喧嘩が続いていたということにファンは改めて驚いたようで、「四ヶ月間も口聞かなかったのは知らんかったw」「期間が明言されたのは初じゃないか」「4ヶ月喋ってなかったとか、冷戦半端ねーなww」といった声も上がっている。

また、「仲直りのエピソードはさすが!」「あつともの関係性好きだよおおおお」など、最終的に元に戻った2人の絆に感動したという書き込みも見られている。




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矢口、仕事の為に仮面夫婦を続行か?

ちょっと古風な言い方をすれば間男の登場である。モデルとの不倫疑惑が報じられたタレント、矢口真里(30)と“寝取られ俳優”の中村昌也(27)。夫婦関係は、一体どうなるのか?

「女性週刊誌の報道合戦で明らかになったネタですが、詳細はまだ漏れてこないでしょう」と、芸能プロダクション幹部がお楽しみはこれからだ、とばかりニンマリ。

カンヌ国際映画祭が開催中だが、「1997年に最高賞を受賞した今村昌平監督の『うなぎ』を思い出した」というのはある映画ジャーナリストだ。男(役所広司)が忘れ物をして釣りに行く途中で帰ってくると、奥さんが間男と居て、自分といたす際とはまるで違うように感じまくっている。逆上し、間男を刺殺してしまうという修羅場…。

前出の芸能プロ幹部は、矢口夫妻の修羅場について「詳しくは言えない…」と言葉を濁すが、『うなぎ』の場面と、そう遠くはないドタバタがあったらしい。

報道陣から不倫騒動についてコメントを求められた矢口は、「お騒がせしてすみません」と頭を下げたものの、不倫の有無についてはノーコメントを貫いている。PR会社のプロモーターは「しばらくは離婚はない」と見通しを述べる。
 
「中村は“矢口の夫”としての仕事が3カ月先まで入っている。このままだと離婚への流れは確実ですが、仕事がすべて終わるまでは、仮面夫婦を続けるのでは?」




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森下悠里、家賃40万円の出所を告白

グラビアアイドルの森下悠里(28)が5日、関西テレビの情報番組「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、セレブ生活を暴露した。

現在住んでいるマンションの家賃について聞かれると、森下は「40万円です」と即答。共演する漫才コンビ・メッセンジャーあいはら雅一ら関西芸人は一様に「エーッ」という驚きの声を上げた。マンションは東京・港区にあり、42階建ての高層建築で、24時間対応のコンシェルジュが常駐し、41階には居住者専用の無料病院もあるという。

「なんでそんなとこに住めるのか」とツッコミが入るなか、落語家の月亭八光が「コレですよ」と親指を上げて“恋人”の存在をほのめかした。森下は「あーっ」と顔を両手で隠して恥ずかしそうなしぐさをしたが、「本当のお父さんがけっこうお金を…」と話し、父親が負担してくれていることを告白していた。




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坂口杏里、初めて母の死を語る

タレントの坂口杏里が23日、都内で行われた映画「17歳のエンディングノート」(オル・パーカー監督、27日公開)の試写会でトークイベントに出席し、先月27日に母である女優・坂口良子さん(享年57歳)を横行結腸がんと肺炎で亡くして以降、初めて公の場に姿を見せた。

同映画は、余命9か月と宣告された17歳の少女(ダコタ・ファニング)が、死ぬまでにしたいことを記す「エンディングノート」を作り実行していく中で、人生の意味や素晴らしさについて再確認していくというストーリー。普段は“おバカキャラ”で知られる杏里だが「この前、母を亡くしたんですが、家族全員でこんなノートを使いたかったと思います」と真剣な眼差しで語った。

作品を見て、最も考えたことは良子さんが「自分のことをどう思っていたんだろう?」ということだという。今となっては、その答えを聞くことができないが「(母の死で)気持ちがリセットされたというか、また改めて頑張ろうと思えた。人っていつ亡くなるか、分からない。後悔しない毎日を送りたいと思います」と前向きに生きていくことを誓った。




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