忍者ブログ

話題のトレンドニュースをピックアップ!

芸能ニュースなどのエンタメやスポーツ・経済まで、話題の最新トレンドニュースをお届けします♪

 

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

坂口杏里、初めて母の死を語る

タレントの坂口杏里が23日、都内で行われた映画「17歳のエンディングノート」(オル・パーカー監督、27日公開)の試写会でトークイベントに出席し、先月27日に母である女優・坂口良子さん(享年57歳)を横行結腸がんと肺炎で亡くして以降、初めて公の場に姿を見せた。

同映画は、余命9か月と宣告された17歳の少女(ダコタ・ファニング)が、死ぬまでにしたいことを記す「エンディングノート」を作り実行していく中で、人生の意味や素晴らしさについて再確認していくというストーリー。普段は“おバカキャラ”で知られる杏里だが「この前、母を亡くしたんですが、家族全員でこんなノートを使いたかったと思います」と真剣な眼差しで語った。

作品を見て、最も考えたことは良子さんが「自分のことをどう思っていたんだろう?」ということだという。今となっては、その答えを聞くことができないが「(母の死で)気持ちがリセットされたというか、また改めて頑張ろうと思えた。人っていつ亡くなるか、分からない。後悔しない毎日を送りたいと思います」と前向きに生きていくことを誓った。




坂口杏里 あこがれ~アンリ17歳 [DVD]



⇒ヤフーオークションで「坂口杏里」を探す!

PR

コメント

コメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

RAKUTEN