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浜崎あゆみがまたまた意味深なツイート

浜崎あゆみが20日、Twitterを更新し「もう大丈夫だよ」と前向きなコメントを綴った。

浜崎は「もう大丈夫だよ。強がりなんかじゃないよ。私は愛する仲間たちにまた助けられたんだ。これからずっとずっと返していくよ。みんなが私にくれたもの」というツイートと共に1枚の写真を掲載した。写真の浜崎はたくさんの花に囲まれ、サングラス姿で口元に和やかな笑みを浮かべている。

浜崎は昨年11月、バックダンサーの“マロ”こと内山麿我との熱愛を公表した。しかしその後、「皆がくれた多くの声を真摯に受け止めさせてもらった結果」として、年末恒例のカウントダウンライブに内山が出演しないことを発表した。また、一部では破局も報じられている。

一方、内山は今月11日、自身のTwitterで「今、全てがなくなって家も仕事も愛する人も何もない。それでも信じた俺の真実がある。これからやってやる。俺は間違ってない。はたから見たら最低なやつだって良いんだ。どうか見てて。愛が全てだろ!」とこちらも意味深なツイートをしていた。




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TV出演後にネットが注目したアイドル「さんみゅ~」

アイドルグループ「さんみゅ~」が話題を集めている。13日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所“今年注目の新人22人が大集合!この中の何人かがブレイクしますよ!スペシャル”」に出演後、アクセスが集中し、一時、サーバーがダウンしたという。

放送後からネットを中心に話題を集め、「ネーミングセンスが斬新」「かなり謎だけど可愛い」といった声が掲示板などで寄せられた。この反響もあって、公式ホームページではアクセスが集中しダウン。

YouTubeで公開しているデビュー曲「くちびるNetwork」のミュージッククリップ(ショートバージョン)もアクセスされ、なんと再生数が10万回を突破した。

さんみゅ~は、サンミュージックが21年振りに本格的に手掛けるアイドルグループで、23日に「くちびるNetwork」でメジャーデビューすることが決定している。







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ディジュリドゥ奏者GOMAが記憶障害を克服

第25回東京国際映画祭で観客賞を受賞した「フラッシュバックメモリーズ 3D」が1月19日に公開を迎え、松江哲明監督と映画に出演したミュージシャンのGOMAが、都内の劇場で舞台挨拶に立った。

アボリジニ伝来の楽器ディジュリドゥの奏者だったが、追突事故に遭遇して高次脳機能障害を抱えたGOMAの復活のプロセスを追いかけたドキュメンタリー。脳裏に突然、映像が浮かぶ「フラッシュバック」の症状をアニメーションで表現するほか、3D映像を過去の記憶と現在の姿を描き分けるために使用するなど、斬新な表現で称賛を浴びている。

満員の客席からの温かい拍手に、GOMAは感激の面持ち。「人生、いつ何が起こるか分かりません。あの日から4年目に突入しましたが、みなさんにこうしてお会いしてここに立っている僕がいるということが全て。みなさんの応援で2回目の人生の再出発をさせていただけるような気持ちです」と感激の言葉を絞り出した。

「あんにょん由美香」「ライブテープ」などで注目を集めてきた松江監督だが、「シネコンで自分の作品が公開されるのは初めて。違いますねえ」と、しみじみと喜びを噛み締め、「(映画の企画の)話を聞いたとき、正直言って僕が撮るのがベストなのか分からなかったんです。GOMAさんについて話を聞いて最初は『記憶障害を抱えている人』と思っていたんですが、音楽を聞いたら“音楽の人”だった。じゃあそれをどう撮るかということでこういう形になりました」と語った。

GOMA自身は、ドキュメンタリーとして自らが撮影されるということに「葛藤がありました。よく分からなくなっている自分を受け入れられずに、誰もいないところに行って住みたいとさえ考えていました」と迷いがあったことを告白。「でも監督やプロデューサーに話をしていくうちに少しずつ心のドアが開いていきました。ずっと自分の小さな世界に閉じこもっていたけど、最終的にはこの世界からも去らないといけないわけで、それならみんなともう一度つながって思い切り笑いたい、と考えたとき答えが出ました」と振り返った。

松江監督は、生のライブ感が魅力のGOMAの音楽と対比し「映画は記録に残るもの」と語り、「どういう残し方ができるのか? 映画ならこういうことができるとGOMAさんに挑戦したかった。この映画自体がGOMAさんの生きる道具になってくれたらと思うし、あとは観客のみなさんに育てていただけたら」と呼びかけた。




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加藤アナがEXILE・TAKAHIROと復縁か?

「好きな女子アナランキング」二連覇を果たし、名実ともに現在の女子アナ界でナンバーワンのフジテレビ・加藤綾子アナ。年末年始も40本以上もの番組をこなすなどまさに“出ずっぱり”だった。

「かつては高島彩を筆頭に中野美奈子や内田恭子、大橋マキ、平井理央などアイドルアナがウヨウヨいた“女子アナ帝国”フジテレビですが、みんな退社してフリーになり、ここ数年で採用した新人はアイドル系には程遠い面々ばかり。唯一アイドル路線なのは三田友梨佳アナと元グラドルの宮澤智アナぐらいですが、三田はともかく、『すぽると!』で平井の後任に抜擢された宮澤はまだキャラが弱くて戦力として微妙。華があるだけでなくアナウンス力・男あしらいの技量を持ち、硬軟見事に使い分けるカトパンにばかり、仕事が回っているのが現状」(業界関係者)

しかしアナウンス室ではそんなカトパンを快く思わない同僚女子アナたちからの嫌がらせが横行しているという。一方で男性社員からの人気は高く、昨年12月にメインゲストとして出演した『ウチくる!?』でも、同僚の榎並大二郎アナが「僕、実は(カトパンの)ファンで」「我々のカトパンへの思いって本当にハンパじゃないですよ」と熱く語っていた。この男性人気の高さが、同性からの嫉妬に繋がるのだろうか。

そんなカトパンの“本命彼氏”が一般の銀行マンだという噂が昨年飛び交い、多くのカトパンファンにショックを与えたが、今月15日発売のゴシップ系月刊誌がすでにその男性と彼女が破局していることを報じている。これは吉報と思いきや、なんとカトパンは、2年前に熱愛を噂されていたEXILEのメインボーカル・TAKAHIROとヨリを戻したというからダブルショックである。

「眉唾だと思いますけどね…というか、信じたくない話。カトパンは飲み会の席でTAKAHIROとのことを聞かれて『全然ないない!』と否定していたそうですし、TAKAHIROから一方的にアプローチをかけてプレゼント攻撃などをしたものの、彼女がそれを受け取ることもなくフッたと聞いていました。元サヤも何も、二人の関係は始まっていなかったはずなんです。しかしTAKAHIROから再アプローチがあり、今度はOKして交際がスタートした可能性もありますが…。埼玉出身のカトパンですが、今は東京・白金の一等地に佇む高級マンション在住だそうで、スクープ狙いのカメラマンが張り込むも、男性絡みの決定的瞬間は撮られていない。だからまだカトパンの潔白を信じたいですね。それにしても、こんな熱愛報道を聞いたら、アノ大物芸人も落胆するでしょうね…」(芸能ライター)

その大物芸人とは、言わずもがな志村けんである。昨年秋に『志村けんのバカ殿様』で共演した二人だが、これはそもそも志村からの熱烈なオファーが実現したものだ。放送直後から、志村がカトパンを本気で狙っているとの情報が広まっており、「ごく親しい仲間しか呼ばない内輪の飲み会にもカトパンを伴って行く。ブログでも急に結婚願望を明かし始めた。『付き合おう』と何度も口説くも、彼女にうまくかわされてしまっている様子」(前同)ともっぱら評判だった。しかもカトパンは「お金持ちの男性が好き。年齢はこだわらない」と公言しており、お笑い界の重鎮として安定して高額ギャラを手にしている志村はうってつけに見えたが、やはりそんな発言もリップサービスに過ぎなかったのだろうか。

先述の『ウチくる!?』では、アナウンサーとしてテレビ局の入社試験を受けた理由を「元カレにすすめられたから」と答え、女子アナという職にもフジにも執着していない振る舞いを見せたカトパン。かねてより、仕事量に耐えかねてフリー転身を目論んでいるとも噂されている。寿退社となれば、人材不足のフジアナウンス室は混乱に陥ってしまうことは確実だろう。ファンとしてはまだまだ独身でいてほしいものだが、カトパンの胸中やいかに。





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物議を醸す杏野はるなのテレビ批判

タレントの杏野はるなが、日本の地上波テレビ放送について「レベルが低い」などと自身のブログで批判し、ネット上の話題になっている。

話題となっているのは、杏野が16日に更新したブログの内容。その中で杏野は、深海に生息する「ダイオウイカ」の姿を捉えた世界初の映像が公開され話題となった13日放送のNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」について言及し、ディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックなどの番組と比較して、同番組のクオリティが特別なものでないと感じた杏野は、「正直、あれくらいで話題になるんだ…と思いました」と発した。同番組がディスカバリーチャンネルと共同制作されたものであることは承知していると前置きしたうえで、「なので、逆に日本の通常の地上波がいかにレベルが低いかが見えてしまった。分かってしまった感じがしました」と、自身の感想を綴っている。

そうした流れで、杏野は続けて日本の地上波について言及。「日本の動物番組はタレントが出てきてキャーキャー言っている。こういう場合、本当にタレントってそこに必要?動物を映したいの?タレントを映したいの?って思う。動物をフィルターにしてタレントを売りたい?」「バラエティーはバラエティーでタレントがたくさん出てワイワイやれば楽しいと思う。私もめちゃイケさんとか大好き。ですが、日本はドキュメンタリーとバラエティの差がなさすぎる」などと番組制作の現状について批判するとともに、「意味なくタレント起用しないで、ギャラ経費をかけずに取材にかけて欲しいなあ」「世界のすばらしい、普段の生活、普通の人間では実際に見れないものが見たい。それを提供するのがメディアの役目な気がします」と苦言を述べた。

このブログ記事はネット上で注目を集め、杏野のもとにも少なからぬ反響があったとのこと。翌17日付けのエントリーで再度、日本の地上波について触れた杏野は、現在の地上波を「離乳食」にたとえ、「つまり、今の日本のテレビは、これでもか!っていうくらい視聴者に親切なのです。もうわかったよ、というものもわざわざ物撮りしてテロップ、ナレーションまで入れる。コマーシャル開けに、また数分戻ったような内容をくり返す。実に、赤ちゃん仕様なのです」「いつまでもこんなに甘い子供向けの内容ばかりやっていては視聴者のレベルも上がりません」と、改めて持論を展開して批判。

杏野の発言をめぐり、ネット上では「ド正論でワロタ」「同感です。スカパーの番組を見ていたら、地上波の番組は、くだらない・つまらないと思えてきて、あまりみなくなりますね」「テレビはマス向けのコンテンツを制作するのが役割であって、むしろ堂々とくだらないつまらない番組を作るしかないと思います」「深海棲イカについて無知を晒しすぎ」「Nスペで素直に感動した私自身が『あれくらいで』感動するような、しょうもない人間、と否定されている気がします」「日本のテレビ局ってやっぱり既得権の上に成り立つ特殊な業界です。良い番組を見ましょう。悪い番組は批評しましょう」など、様々な意見が寄せられている。




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