忍者ブログ

話題のトレンドニュースをピックアップ!

芸能ニュースなどのエンタメやスポーツ・経済まで、話題の最新トレンドニュースをお届けします♪

 

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

田村淳がJリーガー批判の真意を説明

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、AKB48・柏木由紀の“深夜合コン”報道について「最悪じゃんJリーガーなんて」などとニコニコ生放送で発言し、サッカーファンから反感を買っていたが、8日に自身のTwitterで発言の真意を説明している。

ネット上で問題となっている発言は、6日にニコ生で配信した番組「淳の晩酌」で発したもので、AKB48の柏木や峯岸みなみらがJリーガーと深夜合コンに興じていたとする一部週刊誌の報道について、ユーザーから「(合コンの)相手はお前じゃないだろうな?」などと挑発されると、「あんなクソガキ、興味ねえよ」と反論し、さらに合コン相手がJリーガーであったことについて「うーわ、もう最悪じゃんJリーガーなんて、ゴールゴールって言ってたのかも知れないし」などと発言していた。

この1件は、ネット掲示板やまとめサイトが取り上げたほか、一部ニュースメディアが報じたこともあり、あっという間にネット上に拡散し、AKBファン、サッカーファン双方から非難の声があがっていた。

田村は8日に「アイドルがJリーガーと合コンなんかしたらゴール決められてそうだねだから最悪じゃんって事だよ…Jリーガー最悪だなんて思った事ねーよ」とTwitterで真意を説明し、誤った解釈について訂正をしている。




1stソロライブ~寝ても覚めてもゆきりんワールド~ [DVD]



⇒ヤフーオークションで「柏木由紀」を探す!



PR

“清純派”キャラ・柏木由紀の合コン報道

AKB48の柏木由紀が、2月7日発売の週刊誌「週刊文春」に、Jリーガーや人気AV女優らとの“朝まで合コン”をスクープされている。

同誌のスクープによると、合コンが行われたのは1月12日の深夜0時過ぎからで、柏木は峯岸の誘いで参加したという。その場にはセレッソ大阪の扇原貴宏選手、杉本健勇選手とほかに友人男性が1人、女性側は峯岸の友人と思われる女性と、峯岸と仲の良いAV女優の明日花キララが同席していた。

合コンは店内にはしゃぐ声が響き渡るほど盛り上がり、峯岸は午前3時過ぎに連れの女性と共に退店。残された柏木と明日花は男性陣と共に盛り上がり、午前7時半過ぎに帰宅の途についたということを、複数の写真付きで報じている。

ちなみに、同誌は柏木本人にも直撃取材を試みているがリアクションはなく、所属事務所は店に行った事実は認めているものの「男性がいるとは事前に知らされていなかった」「明日花さんのことも知らなかった」と合コンを否定している。また、峯岸の所属事務所も「合コンではありません。女性だけの食事会と聞いております」と否定したが、柏木サイドがJリーガーとの同席は認めているため、この点において双方の事務所の認識に食い違いがみられる。

この報道は、同誌の中吊り広告を撮影した写真が出回り始めた5日頃から、ネッ上トで大騒ぎとなっている。柏木がAKB48の中心メンバーの一人であることに加え、過去に合コンが問題視されグループを脱退・解雇されたメンバーもいるためである。

事態をややこしくしているのは、“清純派”のキャラクターとして人気を獲得してきた柏木が、これまで各所のインタビューで展開してきた持論にもある。
「(恋愛禁止は)中学3年生からグループに入っているので、それが当たり前だった」
「恋愛があると、ファンの応援したいという気持ちがもしかしたら薄れちゃうかもしれない」
「恋愛やプライベート、自由を捨ててもAKB48に夢を懸けているので、ファンにそういうところを応援してもらいたいです。みんなの意思を統一するためにも(恋愛禁止条例は)必要だと思います」
と、日頃から“恋愛よりも仕事”などと語ってきたからだ。

今回の合コンを報じた「週刊文春」の発売日前日には、柏木がシングル「ショートケーキ」をリリースして念願ソロデビューを果たしている。そのため、話題性を狙った“炎上商法”なのではないかとの見解も一部ではあるようだ。

なお、6日までに運営サイドに動きはなく、7日に更新したオフィシャルブログでも柏木はこの件に関しては触れていない。




ショートケーキ (初回盤タイプA)



⇒ヤフーオークションで「柏木由紀」を探す!



FXで「潤っている」桜塚やっくん

一連の資産家夫婦殺害事件は、連日テレビでもひっきりなしに報道されている。霜見夫婦と面識のある元同僚や知人が登場し、生前の生活ぶりや人柄について語っているが、お笑い芸人として一世を風靡した桜塚やっくんもそのひとりである。

7年ほど前に、被害者となった妻・美重さんが主催した愛犬の誕生日パーティーに、一度だけゲスト出演したことがあるという。現在、桜塚の元には連日のように取材が殺到しており、3日の「サンデースクランブル」(テレビ朝日)ではVTRで出演し、「ギャラ以外にも謝礼をもらった」と、当時のエピソードを語っていた。

しかし、なぜマスコミに夫婦との交流がバレたのか。
「奥さんの過去のブログをたどった某テレビ局のスタッフが、僕と接点があることを知ったのが始まり。ですが、ご夫婦との個人的な付き合いはありません。イベント会社を通じて営業の依頼が来て、僕が受け取ったギャラは15万円程度。それとは別に3万円のお小遣いをもらったこともあり、印象的でした」と桜塚本人が困惑気味に話した。

桜塚といえば、06年にヤンキーのセーラー服姿で女装した「スケバン恐子」のネタで大ブレークするも、一昨年3月には女子大生を酔わせて乱暴したと準強姦容疑で書類送検。仕事が激減し、すっかりあの人は今状態となっていたが……。

「現在は『美女 men Vlossom』というバンド活動をメインに充実した生活。定期的にライブを開きながら、今春にはバンドの主演映画が公開予定です。とはいえ、それだけでは食っていけないので、イベントなどの営業活動が収入源。あとFXで資産運用もしています。収入ですか?芸人の絶頂期よりは下回るものの、皆さんが想像されるより多いと思います。正直、潤っています」

桜塚は、元から投資の知識やノウハウがあったわけではないが、営業などを通じて多くの起業家と知り合い、FXに開眼したという。

「物欲はないので、儲かったら運用資金に回します。生きた金にしないと意味がないんで。当面の目標は彼女をつくること。早く結婚して子どもが欲しいんです」

株高も円安も進行中の現在、さぞかしウハウハなことであろう。




桜塚やっくんの都市伝説工場



⇒ヤフーオークションで「桜塚やっくん」を探す!



“失踪”アイドル・西永嶺花、2ヶ月ぶりにツイッター更新

昨年12月に失踪し、行方不明中と報じられている西永嶺花が4日、自身のツイッターを2ヶ月ぶりに更新し、失踪騒動を謝罪した。

西永は「心配おかけして本当にすみません。私は応援してくださるファンの皆さんが大好きです。なのにこんな形になってしまって本当にごめんなさい」とツイッターを更新して謝罪しているが、心配された安否状態は確認が取れたものの、失踪理由などは一切触れておらず、今後の言動に注目が集まるところだ。

西永嶺花は、アイドルユニット『GALDOLL(ギャルドル)』のメンバーとして活動しているほか、女性誌『Nicky』の専属モデルとしても活動中。




Nicky (ニッキー) 2013年 03月号 [雑誌]



⇒ヤフーオークションで「西永嶺花」を探す!


柔道女子・園田元監督が警視庁でやった事とは?

柔道女子の園田隆二・代表監督(39)が、監督を辞任する意向を表明。

「一方的な信頼関係だったと深く反省しています」

会見では、選手に対する暴力行為を認め神妙に謝罪していたものの、現実として一方通行の“信頼関係”で、ボカスカ殴られたら選手もたまったもんじゃない。現職警察官の園田は今後、警視庁に職場復帰するとみられるが、警視庁は今回の件で園田を事情聴取しているという。

「女子選手らがJOCなどに送った告発文には、園田が練習中、平手打ちや竹刀による殴打を日常的に繰り返していたことが書かれている。仮に警視庁に告訴状が出されれば、立件の可否を判断しなければならない。監督辞任を渋っていた園田がアッサリ身を引いたのも、警視庁上層部から『早く辞めて穏便に済ませろ』とせっつかれたのでしょう」(警察ジャーナリスト)

巡査部長の園田が「暴行容疑で逮捕」となれば前代未聞である。当然、警視庁のメンツも丸潰れだ。庁内には、園田の妻で、アテネ五輪柔道女子金メダリストの阿武(現園田)教子もおり、これ以上騒動が大きくなるのは確かに避けたかったに違いない。それにしても警視庁の警察官といえば、採用試験の倍率が10倍前後である。本当に園田は採用試験を突破したのだろうか。

「警視庁の採用試験は、一般的な公務員試験と同じ。知能、知識分野に関する択一式問題のほか、論文などが行われます。武道やスポーツの特別枠はないので、柔道有段者の園田も採用試験をクリアしたと思う。ただ、五輪や国際大会に出場するような選手は警察学校を出た後、本部の特例扱いで配属先が決まるケースが少なくありません」(警視庁事情通)

園田の肩書は教養課柔道指導室の「助教」。わかりやすく言うと警官達に柔道を指導する立場である。つまり、園田は柔道しかやっていないことになる。

仕事なのか、トレーニングなのか分からない。それで給料がもらえて一生食いっぱぐれなし…とは、うらやましい限りだが、こうした環境が今回の事件の背景にあるのは間違いないであろう。




女子柔道の歴史と課題



⇒ヤフーオークションで「柔道女子」を探す!



RAKUTEN