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武田鉄矢が金八時代の体罰を語る。

歌手で俳優の武田鉄矢(63)が10日、都内の大手予備校で行われた、CM出演するカップ麺会社の企画イベント「受験生応援会」で久しぶりに教壇に立った。。昨年は心臓手術の影響もあって実現出来なかったが、センター試験を前に2年ぶり5度目の“恒例行事”として定着しつつある人気授業だ。

武田は大阪市立桜宮高校の教諭による体罰で起きたとされる自殺についても自ら触れ、「好きな先生からビンタされれば“喜び”となる。それを嫌いな先生からされれば“暴力”となる」と同じ行動でも真逆の意味を持つことを強調した。今回の事件で伝わっているような何十発というような場合は論外だが、愛情を込めた瞬間的な「体罰」については一定の理解を示しているようだ。

武田の当たり役でもある人気ドラマ「3年B組 金八先生」(TBS系)を収録中にもビンタシーンがあり、叩かれたい生徒を5人募ると、何と全員30人が一斉に手を挙げたという。「あの時は顔がアップで映るという自分のパフォーマンス的な部分も含まれていたでしょうが」と謙遜したが、金八先生が愛されていたことを物語るエピソードだ。

昨今のいじめ問題についても気になって仕方がないようで「自分を好きになれない者は人も愛せない。そんな人たちがいじめを起こしていると思える。教育そのものを変えた方がいい」とも話した。

また武田にはこの日、「―金八先生」で金八の下宿先を切り盛りした役で共演した名脇役の千石規子さんの訃報も入った。「大先輩だっただけにボーッとした気持ちになりますね」とショックを受けている様子であった。




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オセロ中島復帰のデマに関係者が怒り

昨年、洗脳騒動で注目を集めたオセロ・中島知子に復帰報道が相次いでいる。一見、おめでたい内容ではあるが、洗脳を解かれているかどうか、言うならば「目に見えない」状況だけに、報道には一層の慎重さが求められる。

「中島の洗脳騒動は、昨年の芸能界を振り返った時間違いなく世間の関心が高かったニュース。年末年始のワイドショー特番では、中島を洗脳したとされる占い師や、洗脳を解いた苫米地英人氏が取材に応じ始めており、『復帰できる』という旨の発言もしています」(スポーツ紙芸能デスク)

気になる復帰番組については、かつてレギュラー番組で共演していた人物らの番組が候補として挙がっている。SMAP・中居正広がメインを務める『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)、同じく『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)。そのほかには、ネプチューン・名倉潤の『くだまき八兵衛X』(テレビ東京系)、ウッチャンナンチャン・内村光良の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などだ。さらに、事務所の先輩である北野誠『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)なども、具体名として挙がっている。

しかし、こうした復帰情報が流されるたびに、中島の関係各所には問い合わせが殺到している。特にこの年末年始は、ある有名リポーターの発言がきっかけとなり、関係者が困惑する事態に至ってしまったようだ。

「まず、日刊スポーツが週刊誌をほとんどなぞっただけの復帰記事を年末に出したことで、問い合わせが増えました。次に、12月28日に放送された情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)で、レギュラー出演する芸能リポーター・井上公造氏が、『1月3日以降、復帰の発表がある!』と断言。さらに、年が明けた1月3日には、関西テレビのローカル特番で『5月に映画で復帰します。ヌードもありますね!』とまで発言したんです」(中島に近い関係者)

いくら全国ネットではないとはいえ、このご時世、すぐにネットなどで情報は出回ってしまう。それが影響して、各番組関係者や事務所関係者に問い合わせが殺到してしまったというわけだ。「『年末年始の忙しい時に、どんな裏取りをして彼は発言しているのか!』と激怒する関係者が続出しています。はっきり言って、映画やヌードなんて話は、浮上さえしていないのに」(同)

復帰番組については、「基本的には元のレギュラー番組からを目指している」(代理店関係者)というのが本音のようである。周囲が興味半分で中島の復帰を妨げるようなことだけは、くれぐれも避けてほしいものである。




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綾瀬はるか主演大河「八重の桜」が視聴率21・4%と好発進!

6日に放送された女優・綾瀬はるか(27)が主演するNHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜・後8時)の初回視聴率が、21.4%だったことが7日判明した。

松山ケンイチ(27)が主演した昨年の「平清盛」の初回視聴率17.3%を4.1ポイント上回り、上々の滑り出しとなった。初回視聴率が20%台になったのは、11年に上野樹里(26)が主演した「江(ごう)~姫たちの戦国~」の21.7%以来である。

制作統括の内藤愼介エグゼクティブ・プロデューサーは「お陰さまで順調なスタートとなりました。私たちが『八重の桜』を通して伝えたいことは、激動の中にあって彼女たちが残した『夢を持って前に進めば必ず光は見えてくる』という教え。今年一年、絆を大切に、たくさんの思いの詰まった熱いドラマを目指します」とコメントしている。

ちなみに、主な舞台となる福島地区では30.7%だった。

※視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区




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ローラ酒乱ぷりを露呈。タモリ退け嘔吐も!

毎年恒例の『笑っていいとも! 年忘れ超特大号』の打ち上げが昨年末に行われた。この席で、同番組レギュラーであるタレントのローラが、噂どおりの酒乱ぷりを露呈し、周囲をドン引きさせるという事態が発生した。

1日の深夜に放送された『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で爆笑問題の2人が、年末に行われた『笑っていいとも!年忘れ超特大号』の打ち上げについて言及。この時、タレントのローラが目を疑うような酒乱ぷりを晒したという。

打ち上げには出演者全員、スタッフ、マネージャー、関係者など合わせて数百人規模の大宴会になるといい、冒頭の全曜日のレギュラー全員がそれぞれ挨拶するという場面で既に酔っ払っていたというローラ。木曜レギュラーの女優・伊藤修子が挨拶を行っていた際には、マイクを取り上げ「正直、あなたのこと知らなぁい~」といつものローラ口調で言い放ったというのだ。

さらに後半にローラは、なんとテーブルに突っ伏して人前でゲーゲー吐き始めた。すぐに笑福亭鶴瓶に抱えられて退場したローラだったが、タモリの挨拶の時間が近づくと再び入場し、空いていた席に座って他のレギュラー陣と談笑していたタモリに近づき、タモリの肩を叩き“ここ私の席!”と言わんばかりに大先輩を退けたという。

このローラの酒乱ぶりには、さすがの太田光もドン引きだったようで、「あんなゲロの吐き方、見たことない」と呆れながらも、皮肉なのか賛辞なのか「あの子は、サービス精神旺盛だね」とローラの醜態について語った。

ローラの酒癖の悪さは以前から話題に上がっていたが、“タメ口”キャラで人気のローラも、さすがに人前でのリバースは「オッケー!」というわけにはいかないだろう。




THE ROLA!!



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ハマ・オカモトは「“七光り”に負けない」

小川菜摘(50)が4日、自身のブログを更新し、ダウンタウン・浜田雅功(49)の長男であることを初めて公表したロックバンド「OKAMOTO’S」のベーシスト、ハマ・オカモト(21)について母親の思いを綴った。

ハマは浜田、小川夫妻の長男として1991年に誕生。ハマがナビゲーターを務めるJ―WAVE「RADIPEDIA」に浜田がゲストとして招かれ、父子初共演が実現した。

これまで浜田も小川もハマの活動について語ったことはなかったが、小川は「それは、彼が私達の子供である以上つきまとう『七光り』と言う言葉…」と理由を説明した。

「これだけは長男の名誉の為に言います、彼は、中学1年のお祝いでベースを買ってもらった日から、1日も欠かさずに、独学で練習をしてきました。今も家に居る時は練習を欠かしません」「インディ―ズでスカウトされた時も、家の息子だと言う事を事務所は知りませんでした。デビューしてからも私達が何かをお膳立てした事は1度もありません。」

「それは、もちろん息子も望んでないし、私達もそれをすることが全く息子の為にはならないカッコ悪い事だと思っているからです。だから、今までも、これからも、彼は自分の力で道を切り開くでしょう。」とハマ自身の力による活動を願っている。

「父親の背中を見て育った子です大丈夫です!努力をし、人と人との繋がりを大切にし、どんどん自分の木に枝葉を付け、実を結んでいってほしいです。彼なら間違いなくそれが出来ると、私達夫婦は思っています。」と親心を記し「心ない言葉を投げかけてくる方もたくさん居ます。でも、息子はそんな言葉に屈しません。それだけの自信があるからです。」とハマが“七光り”という言葉に負けないことを信じてやまないでいる。

最後は3歳年下の次男も含め「2人の息子は、私達の誇りです!!これからも頑張れ!!」とにエールを送って締めくくった。




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RAKUTEN