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ウンナン、不仲だった時期を語る

ウッチャンナンチャンといえば、これまで『ウリナリ』『笑う犬』『やるならやらねば』など、数々の伝説的番組を世に送り続けてきた国民的なお笑いコンビである。最近でこそピンの仕事が多くなったウッチャンナンチャンだが、いずれも第一線で活躍し続ける彼らは、相方をどう見ているのだろう? 『クイック・ジャパン』vol.106で内村は、「お2人はかなりタイプがちがいますよね?」というインタビュアーの質問に対し、こう答えている。

「違いますねぇ。もともと笑いのタイプが違いますし。南原は落語とか文楽、狂言が好きですけど、僕は子どもの頃からずっと洋画、コメディ映画が好きで。特に30代に入ってから、それぞれの嗜好が違うっていうのは確実に感じてます。まあ、タイプが違うからうまくいったのかな、と思うんですけどね」

コンビを組んで28年目。最初は友達から始まり、仕事のパートナーとなった彼らは、仲の良さそうなイメージしかないが、彼らにも険悪な時期というものはあったようだ。

「コンビを組んだ1年目が一番険悪で、一緒にご飯を食べるのも嫌なぐらいでしたね。カチャカチャ食べてる音を聞くのもイヤ、みたいな時期もありました。だって営業も毎日一緒で、営業先のホテルに行ってもツインの部屋に2人で寝なきゃいけないんですよ?自由がないしどこに行っても2人だし、イライラしてくるんですよね」

しかし、「それが徐々に慣れていって、友達から仕事のパートナーになっていくんだなあってことは感じていました」と、危機の時期を振り返る内村。「解散」について尋ねると、「解散はないかな。今のところ(笑)」と話し、「仲が悪くなっても、解散って言わずにピンで活動しているコンビ、いますもんね(笑)」と語っている。




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黒木メイサ、赤西との生活やめ実家へ

昨年2月、できちゃった結婚をした赤西仁と黒木メイサ。そして、同年9月23日、メイサの実家がある沖縄で長女が誕生した。その後、12月中旬まで家族3人沖縄で過ごした後、東京に戻り都内に新居を構えたという。

そしてメイサは、NHK大河ドラマ『八重の桜』に出演し、産後わずか5か月で本格的な仕事復帰を果たしている。

波乱ずくめの結婚までの道のりとは違って、幸せな子育て生活を送っていると思われた赤西とメイサだが、実はそうでもなかったようだ。

「東京に戻ってから、メイサさんの悩みは尽きないみたい…。遊ぶ友達はいても、赤ちゃんを預けて遊びに出かけるほど信頼できる人がいなくて、沖縄での生活とは一変しましたよね。それにメイサさんが仕事復帰を優先させたように、赤西くんだって自分のやりたいことがあるからイクメンになりきれないようなんです」(黒木家を知る人)

東京の都心部の大通りから一本入った高級住宅街にある低層マンション。赤西とメイサが新居に選んだのは、広いリビングがある150平方メートル以上の3LDKだった。家賃は月約60万円ほどのラグジュアリーな部屋だという。

「昨年末に引っ越してきたんですが、あそこはこのあたりじゃ有名なお宅ですよ。ここは閑静な住宅街ですから、夜ともなればそれこそ静まりかえるんです。でもあの部屋には、夜になっても派手な若い人たちが出入りしてるし、あるときは大音量で音楽を鳴らしていたときもありました。朝まで電気が消えないのは普通みたいですし…。とても赤ちゃんがいるお宅とは思えないですよ」(マンション近隣住民)

子育てに追われ、頼る人もなく、夫も頼れないとなれば、夫婦仲が険悪となってもおかしくはない。家族3人水入らずの生活をスタートさせてわずか2週間足らずの1月中旬、メイサは愛娘を抱いて実家に帰ったのだ。

「夫婦で力を合わせて頑張ろうと決意したのに、1か月ももたなかった。彼女は一度決めたら筋を通すというタイプですから、よほど追いつめられたんでしょうね…。沖縄に来るときはいつもご主人と一緒だったのに、ひとりで赤ちゃんを抱えて帰ってきましたし。母親に預けると、ひとりで東京に戻って行きましたよ。赤ちゃんを迎えに来たのはそれから3週間くらい経った2月上旬のことでした。その時も彼女はひとりでしたね」




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G杉内に不倫報道、キス写真が掲載される

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表の杉内俊哉投手(巨人/32歳)に、不倫スキャンダルだ。現在発売中の写真週刊誌「フライデー」において、2月の代表合宿で宿舎となっていたホテルでの出来事が激写されている。

同誌に掲載された「侍ジャパン『夜の刀は絶好調(笑)』その調子で優勝だ~☆杉内俊哉『代表宿舎で美女と不倫キス』」は、代表メンバーが合宿先の宮崎市内にある焼肉店で決起集会を開いた2月20日に、杉内投手がホテル自室とは別の部屋で女性と不倫密会していたという内容だ。女性との関係はこの夜限りのものではなく、2人を知る関係者の「深津絵里似の色白の美人。ソフトバンクに在籍していた頃から頻繁に密会を重ねている」との証言もある。翌21日にも女性の部屋を訪問したそうで、誌面には部屋の中で見つめ合う姿や、キスをしているシーンも掲載されている。

杉内は2002年8月、福岡ローカルのホークス関連番組でレポーターを務めていたフリーアナウンサーの上葉えりかさんと知り合い、すぐに交際が始まり、同年「2ケタ勝利を挙げたら結婚しよう」と約束。2003年に見事10勝を挙げ、オフに入籍した。

現在発売中の「フライデー」は、WBC日本代表の涌井秀章投手(西武/26歳)と森福允彦投手(ソフトバンク/26歳)に関する記事も掲載しており、杉内投手と同じく合宿中の2月20日に、美女を“お持ち帰り”したことを伝えている。




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鈴木おさむがブログで意味深なコメント

妻で森三中の大島美幸が夫を中傷したとしてキングコング・西野亮廣とバトルを繰り広げている一件で、夫である鈴木おさむが4日、ブログを更新。「あくまで個人的な思い」として、「傷を負ったからこそ今まで気付けなかった痛みや寂しさに気付く」などと意味深長なコメントを綴っている。

2日に妻・大島と厄払いのため、伊勢神宮に参拝したことを明かした鈴木。伊勢からの帰り、名古屋で元大関・琴光喜が経営する焼肉屋に立ち寄ったことを写真つきで報告し、角界を去った琴光喜について「夢に向かい、大きな傷を負った人は、強く優しい」と表現した上で、「傷を負ったからこそ今まで気付けなかった痛みや寂しさに気付く。傷を負ったからこそ助けてくれる仲間もいる。傷を負ったからこそ、また起き上がって、進めた時には強い気持ちで歩ける」などと自らに向けたメッセージとも受け取れるような言葉を綴った。

大島と西野のバトルの発端は、西野が自身のツイッターで鈴木氏の著書「芸人交換日記」を「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」などと呟いたことがきっかけだ。これに対し、大島がテレビ番組などで噛み付き、今回の騒動に発展した。




芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~



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ガリガリガリクソンの店が「クーデター閉店」

オタクキャラでおなじみのピン芸人・ガリガリガリクソン(27)がプロデュースした大阪・ミナミの法善寺にあるラーメン店「麺屋坂本 トップをねらえ!」が3月10日に閉店することがわかった。

「千日前のラーメン戦争を終わらせる」と息巻いて昨年5月にオープンしたものの、1年も経たずにのれんを下ろすことになった。あっさり味の鶏白湯スープが人気でリピーターも多く、売り上げも順調だったが、思わぬところに落とし穴があった。

ガリクソンは「格安の時給800円で従業員を雇っていたらクーデターが起きました。店を乗っ取られそうになり、誰も言うことを聞いてくれず…。無法地帯になった」と理由を説明しており、ミナミかいわいの飲食店の平均時給は1000円前後ということもあって、薄給を改善しなかったことが引き金になったようだ。




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